干す!
今日は寒いですね。洗濯物が乾きません

洗濯物、外干しに脚光=乾燥機からエコ重視へ−米
【ニューヨーク時事】洗濯乾燥機の利用が一般的な米国で、環境意識の高まりとともに洗濯物の外干しが見直されている。複数の州で、一部地域に残る外干し規制を撤廃する動きが相次いでおり、身近なエコの取り組みに道が開かれつつある。
米国では屋外の洗濯物は「景観を阻害」、「貧しさの象徴」といった意識が根強く、目にすることはまれだ。洗濯物が干してある地区では家屋の不動産価値が下がるとの声すらあり、米民間団体「プロジェクト・ランドリー・リスト」によれば、外干しに罰金が科される例もある。
しかし、乾燥機が家庭の電力消費量の少なくとも6%を占めるとの試算もある中、コロラド、ハワイ、メーン、バーモント各州が今春までに規制の緩和・撤廃法案を可決。同団体の調査ではメリーランド、バージニアなど8州でも追随する動きがあり、環境保護や節約を促す流れが強まっている。
私がカナダにいたときは一度も洗濯物を外に干しませんでした。ベランダがなかったというのが一番の理由ですが、やはり、"浮く"んですよね。洗濯物を干すと。周りで洗濯物を干している人はほとんど見かけませんでした。
日本では天日干しをする文化がありますが、北米ではそういう文化がありません。普通は、一家に一台乾燥機がありますし、アパートであれば、地下か最上階あたりに洗濯室なるものがあり、そこで洗濯と乾燥をするようになっています。
地球のことを考えるとこういう風潮は好ましいと思います。個人的にも、天日干しした洗濯物の方が気持ちいい。天然仕上げと人工仕上げ。より気持ちいいのは・・・。言うまでもないですね。
ちなみに、「干す」は"dry"ですね。
68日
とある心理学の教科書に書いてあった言葉です。受験生なら意味は分かるはず。みんなの第一志望合格を祈っています。 大塚
KISS
鳩山由紀夫首相の初の所信表明演説は、通例の約2倍の52分間という長さが話題を呼んだ。これを聞いていてふと思いだしたのは、長広舌がたたって命を縮めたアメリカ大統領ウィリアム・ハリソンの哀れな逸話である。
専門家には知られた話だが、第9代大統領に当選したハリソンは就任時68歳の史上最高齢だった。若き日にはインディアン討伐戦争で勇名をはせた将軍だ。
ところが1841年3月に行われた就任式は、寒風に雪が吹き荒れる悪天候だった。それでも天下の晴れ舞台である。大統領就任がよほどうれしかったのか、老将軍は凍りつく風雪の中で、帽子もかぶらず手袋も外套(がいとう)もなしに、入念に準備した草稿を手に延々と2時間近い超長広舌をふるった(ハリソン演説は今も最長記録だ)。
聴衆たちもぶるぶると震えていたというが、新大統領はむちゃな演説がたたって、まもなく悪性の風邪をひいた。まともな執務もできないままに肺炎、黄疸(おうだん)、敗血症を次々と併発し、1カ月後にあっさりと頓死してしまった。
ハリソンの死去は、「任期中に死んだ初の大統領」「史上最短の任期(31日間)」という新記録に加え、「史上最高齢」「史上最長の就任演説」という4つの記録を一度にアメリカ政治史に残すことになった。とはいえ、記録の多さとは対照的に、長広舌以外に大統領の実績らしきものは何も残せなかった。本人もさぞや無念の死だったに違いない。
ちなみに、最高齢大統領の記録を破ったのは、ハリソンの死後140年たったレーガン(就任時69歳)だった。レーガンは、長広舌で死を招いたハリソンの逸話がお気に入りで、地方遊説などで「だから長い演説はダメなんだって」と結んで、聴衆を笑わせた。
もっとも、就任演説に限らず、大統領の一般教書演説などでは1時間程度は決して珍しくない。だから、鳩山首相の演説をハリソンにたとえる失礼なつもりはない。長すぎるとも言い切れない。
大切なのは演説の長さよりも中身である。所信表明や代表質問への答弁を聞くと抽象的なお題目ばかりで具体性に乏しい。「日米同盟を再検討する」などの不確かな発言は混乱を招くばかりだ。
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設にせよ、アフガニスタン支援にせよ、国民や世界は首相の決断を聞きたいのだ。
「基地問題をレトリックで処理しようとするのは軽い」(仲井真弘多県知事)、「歌舞伎を演じているときではない」(米紙)などの批判もあることについて、首相はどう感じているのだろうか。
長広舌とは逆に、スピーチの簡潔さで米英逸話集によく登場するのはチャーチル英首相だ。シニカルなユーモア・センスで知られたチャーチルは、ある場で「短いスピーチをお願いします」と頼まれた。すると、立ち上がって「マイネーム・イズ・チャーチル。職業は首相です」と言ったきり、着席してしまったという。
欧米では、冗漫な演説をたしなめる際に「KISS」と小声で呼びかけるという。Keep it short, stupidの略で、「早く切り上げなさいよ、おばかさん」という意味だそうだ。
どんな長広舌も決断の代わりにはならない。与党議員らも首相演説をお決まりの拍手喝采(かつさい)で迎えるだけでは不誠実だ。内容が乏しいときには「KISS、KISS」と身内の親切をつくしてあげたらどうだろうか。(論説委員)
今日の産経新聞一面の記事です。
KISSを大文字で書くと、"Keep it simple, stupid!"の略になり、「《略》《俗》簡潔に要領よく書くように、おばかさん」(『スーパーアンカー英和辞典 第三版』より抜粋)という意味だそうです。知りませんでした。勉強不足です。
そういえば、「スピーチとスカートは短いほど良い」というジョークを聞いたことがあります。スカートはともかく、スピーチや文は基本的に短く、端的なものがいいということですね。
ちなみに文型はSVOCです。
辞書で"道草"
一方、紙の辞書が電子辞書より優れている点。いくつかありますが、やはり「思わぬ一目惚れ」ですね。何かというと、紙の辞書で、ある単語を調べていて、何の気なしに目をやったところに、興味深いコラムなどを見つけることです。辞書上で"道草"を食ってしまうんです。お目当ての単語ではないところに、「おっと、こちらにもおもしろそうなことが書いてあるぞ」という具合に"脱線"してしまいます。今の紙の辞書は、単語のアクセントや発音、意味だけに留まらず、イラストも豊富ですし、英米文化のコラム欄や短い対話などが掲載されていて、学習者にとって非常に有益なものがギュっと詰め込まれています。私が中学生の頃使っていた辞書とは比べ物になりません。辞書に足を向けて寝られないですね。そういえば、今の中学生は辞書を使わないようですね。それはそれは英語がつまらないでしょうに。
どちらが絶対的に優位というのはないと思います。場面場面で使い分ければいい。あらゆる場面で完璧な辞書なんていうものは存在しませんから。
新聞とインターネットとの関係は、紙の辞書と電子辞書との関係と同じですね。

10月10日の産経新聞朝刊


これは加湿器だけでなく、空気清浄機まで一緒になっている代物で、すごくいい機種らしいです
当方、あまりこの手の機械には詳しくないので、「猫に小判」という感が否めないのですが
とにかく、これからの季節には受験生にとってはうれしい強力な味方になってくれると思います

